プノンペン日記

カンボジアで働いて感じたこと

カンボジア人と一緒に働くことについて

BARで働き始めたとき、自分以外の全員が外国人(クメール人)という環境にものすごいストレスを感じたけど(問題が起きたとき、自分以外のスタッフが自分の知らない言語でブワーっと話して、結果解決したのかどうかもわからないときの”無力感”とか…)、これはたぶん日系企業で働くクメールの人も同じ気持ちだと思う。

 

彼らの場合、お客さんもほとんど外国人のケースが多いから(クメール人の所得的に日系のサービスや飲食店は中々利用できないはずなので)、僕のときよりも疎外感を感じやすいはず。そんななかで愛情(関心)の感じられない上司しかいなかったら??辞めやすいだろうな。

 

学習塾の先生をやってた頃、2人いたアシスタントスタッフを1人辞めさせてしまった。当時は「良い給料もらってるんだからしっかり働け!」みたいな気持ちを持ちながら接していたから、僕を通り越して当時の社長に直接クレームを入れられるような有様だった。クメール人の特徴(プライドが高い)を踏まえつつ、もう少し相手の立場のことを考えて(当時は20歳近い年上の旦那がいて子供が生まれたばかりの若い女の子)、こまめにケアできれば、たとえ辞めたとしても、今とは違った結果になったんだろうなあとは思う(今はもう連絡が取れない)。「人に優しく」これが難しい。

 

カンボジアで雇用!気をつけるべきこと – CAMBODIA WORK