フラジャイル日記

意識、それがすでにひとつの弱点である(三島由紀夫「夜の車」)

酒乱の人

>こういう人には、ビデオに撮って酔った醜い姿を見せてあげると、かなり効果がある。いくら家族から「ひどい」と言われても信じないからね。うちの親もそうだった。父は私が書いたエッセイを読んでびっくり仰天、初めて自分の酒乱ぶりを自覚したらしい(40年も自覚せんで生きてきたところがすごい)。

アルコールと病気--TOKIOの会見を観て(田口ランディ)
https://note.mu/randyt/n/n823619dca9fb

 

酒乱の知人が2人いる。1人は深酒をしたら暴言を吐いたり暴力的に。昔からそうらしいけど特に周りが年上で気を使う場面だと緊張からそうなりやすいのだという。当の本人は全く記憶がない。昼間は礼儀正しくて気持ちいい人だけに酒乱のときの印象を残してしまうのは本人にとって勿体無いと思った。人が離れてしまう。

 

もう1人の知人は酔っ払ったら多少スケべになって卑猥な単語を大声で出すタイプ。元々本人のキャラもあってギリギリ愛嬌で済ませられるレベルだったけど、先日久しぶりに会ったらその症状も収まっていた。変な酔い方をしなくなった。本人にそのことを伝えたら「無理/我慢をしなくなったなぁ」と。確かに僕が知ってるときよりも怒りっぽくなっていた(僕は良いことだと思う)。彼は今は人生がすごく楽しいと言ってた。肚の中と体裁とのギャップを減らしたら酒乱を少しはマシにできるかもしれない。