プノンペン日記

カンボジアで働いて感じたこと

ノーム・チョムスキー&ジョン・ダワー

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短いインタビューの中に濃いメッセージが詰まっている。

日本の反戦主義が世界から高く評価されている。その誇りを捨てて「普通の国」になろうとする日本を憂いている2人。

 

以下、動画から一部引用。

 

「沖縄の米軍基地は象徴的な存在だと思います。沖縄にある海兵隊の基地は現在の街の中でも移転先の建設予定地でも軍事的な価値はほとんどありません。むしろこの地域におけるアメリカの軍事支配や日本の従属的な地位をあらわすシンボル的な存在です。しかし残念なことに日本政府はそれを捨てることを嫌がっています」(ノーム・チョムスキー)  

 

「私の世代、あなたの世代は…ベトナム戦争の時代に育ったので覚えています。そういう時代に日本が反軍国主義を貫いていたことを…たとえ日本が基地を提供しアメリカの戦争を様々なかたちで支援していたとしてもその反戦の精神は魅力的でした。狂った軍国主義にひた走る世界の中でそれは揺れるろうそくの明かりのようでした」(ジョン・タワー)